HOUSING COLUMN

すまい給付金申請のポイント対象住宅・必要書類・給付基礎額をまとめて解説

消費税が8%に引き上げの際、住宅取得に係る負担増の緩和のため、すまい給付金の実施が行われました。あまや製材では申請の手続き代行を行っておりますので、申請のポイントを絞って説明いたします。

💰 補助金・マネー 🗓️ 2017年8月公開

※本記事は2017年公開時点の情報です。その後の制度改正や仕様の変更により、現在の内容と異なる場合がございます。

※すまい給付金は、その後の制度改正により新規の受付を終了しています。本記事は2017年公開時点の制度内容です。最新の税制優遇の内容は、下記の「住宅の税制優遇まとめ」をご確認ください。

すまい給付金のポイント

1. 対象住宅(新築住宅)について

最も注意が必要な点としては、住宅ローンの利用がない現金取得者の方は、年齢50歳以上の方であり、フラット35Sと同等の基準を満たす住宅である必要があります。

2. 必要書類

書類名称原本/写し説明入手先補足
住民票の写し原本取得住宅に移転後のもの市町村役場大野市役所
個人住民税の課税証明書原本住宅取得日による市町村役場大野市役所
金融機関通帳等写し給付金振込口座金融機関施主様
住宅ローンの金銭消費貸借契約書写し双方調印済みのもの金融機関弊社用意
家屋の登記事項証明書原本取得時期と家屋床面積確認法務局司法書士
工事請負契約書写し請負代金と契約日確認施工会社弊社用意
住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書写し一定の品質を確認施工会社弊社用意

※給付金は持ち分割合により決定されるので、上記書類は住宅取得者全員分が必要となります。

3. 給付基礎額について

給付基礎額は、個人住民税の課税証明書に記載されている県所得割額によって決定します。

消費税8%時

県所得割額給付基礎額年収の目安
68,900円以下30万円425万円以下
68,900円超 83,900円以下20万円475万円以下
83,900円超 93,800円以下10万円510万円以下

消費税10%時

県所得割額給付基礎額年収の目安
76,000円以下50万円450万円以下
76,000円超 97,900円以下40万円525万円以下
97,900円超 119,000円以下30万円600万円以下
119,000円超 140,600円以下20万円675万円以下
140,600円超 119,002円以下10万円775万円以下

※最後の区分「140,600円超 119,002円以下」は原文の記載のままとしています。数値の前後関係にご不明な点がある場合は、当時の公的な制度資料をご確認ください。

年収の目安はモデル世帯においての収入額の目安ですので、実際の県所得割額を最初に調べることが大切です。

4. 引渡し時期と課税証明書の年度について

課税証明書は、その年度の1月1日時点における居住地の市町村が発行します。引渡し時期により対象となる課税証明年度が決まるため、ご注意ください。

住宅が引渡しされた年度引渡し月課税証明書の年度対象収入
平成29年1〜6月平成28年度平成27年
平成29年7〜12月平成29年度平成28年
平成30年1〜6月平成29年度平成28年
平成30年7〜12月平成30年度平成29年
平成31年1〜6月平成30年度平成29年
平成31年7〜12月平成31年度平成30年
平成32年1〜6月平成31年度平成30年
平成32年7〜12月平成32年度平成31年
平成33年1〜6月平成32年度平成31年
平成33年7〜12月平成33年度平成32年

5. 申請期限

住宅の引渡しから1年以内の申請が必要です。

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