HOUSING COLUMN

2025年度住宅補助金速報GX志向型住宅など新築・リフォームの省エネ補助制度をやさしく解説

2024年11月29日、2025年度の住宅省エネ補助金の概要が発表されました。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて断熱性能等の要件が引き上げられており、新築住宅では新たに「GX志向型住宅」への補助が始まります。今回は新築住宅を中心に、リフォーム向けの支援策もあわせて、2025年度の省エネ補助金制度をご紹介します。

🏛️ 補助金・制度 🗓️ 2024年12月公開

※本記事は2024年公開時点の情報です。その後の制度改正や仕様の変更により、現在の内容と異なる場合がございます。

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本ページは2025年度の補助金制度の情報です。補助金額・要件は年度により変更されます。現在の制度については、最新年度の解説ページをご確認ください。

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【解説動画】2025年度住宅補助金速報

2025年度の住宅省エネ補助金制度について、動画でもご紹介しています。

YouTubeで動画を見る ※ 音声が出ます
GX志向型住宅 160万円/戸 全世帯対象。蓄電システム導入でさらに加算
長期優良住宅 80万円/戸 建替前住居の除却ありは100万円
ZEH水準住宅 40万円/戸 建替前住居の除却ありは60万円
窓リノベ事業 200万円/戸 上限額。リフォーム向け

2025年度 補助金制度の概要

2024年11月29日、2025年度の補助金概要が発表されました。2050年カーボンニュートラルの実現に向け、断熱性能等の要件がアップしています。今回は新築住宅を中心に、省エネ補助金制度をご紹介します。

住宅省エネキャンペーンにおける3省連携(新築・リフォーム)の概要。目的・対象世帯・補助額の一覧表 拡大する
住宅省エネキャンペーンにおける3省連携(新築・リフォーム)の概要。タップで拡大表示できます。

最も注目したい「GX志向型住宅」

最も注目したい制度は「GX志向型住宅」です。補助額が一戸あたり160万円で、蓄電システムを導入するとさらに加算されます。さらに、すべての世帯を対象とする補助金制度です。

断熱性等級6以上は弊社の標準仕様ですが、GX志向型住宅の要件を満たすには太陽光の設置が必要となります。国の補助金で断熱性等級6の要件が設けられるのは今回が初めてで、急に登場した補助金制度です。2025年はGX志向型住宅を推奨します。

住宅省エネキャンペーンにおける3省連携(新築)の詳細。GX志向型住宅・長期優良住宅・ZEH水準住宅ごとの補助額一覧表 拡大する
新築住宅における3省連携の詳細。GX志向型住宅・長期優良住宅・ZEH水準住宅ごとの補助額です。タップで拡大表示できます。

長期優良住宅・ZEH水準住宅も継続

2024年度の子育てエコホーム支援事業で対象だった「長期優良住宅」と「ZEH水準住宅」も、補助額を抑えつつ2025年度も継続されます。どちらも子育て世帯等が対象で、補助額は前年度より減額となります。こちらも蓄電システムを導入するとさらに補助額が加算されます。

制度2024年度2025年度建替前住居の除却あり
長期優良住宅100万円/戸80万円/戸100万円/戸
ZEH水準住宅80万円/戸40万円/戸60万円/戸

省エネリフォームは前年同様の水準で継続

国土交通省・経済産業省・環境省の3省合同によるリフォーム補助金も好評であったことから、ほぼ前年同様の内容で継続される見込みです。

住宅省エネキャンペーンにおける3省連携(リフォーム)の詳細。窓・給湯器・断熱改修工事ごとの補助額一覧表 拡大する
リフォームにおける3省連携の詳細。工事内容ごとの補助対象・補助額です。タップで拡大表示できます。

まとめ:今後の動向にご注目ください

これらの補助金制度は詳細が確定次第、改めて告知ページを作成いたします。今後の動向にも注目しながら、住まいづくりを楽しんでいきましょう。

あまや製材の新築住宅は断熱性等級6以上・全棟中間気密測定を標準仕様としており、GX志向型住宅が求める高い断熱性能はすでにクリアしています。福井県大野市を中心に、補助金を活用した新築・リフォームのご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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