K邸断熱改修 一階を骨組みまで解体し、新築と同じ断熱でつくり直しました

K邸断熱改修の完成写真
既存建物の築年数 32年 昭和60年建築の木造二階建て
断熱改修の範囲 1階全面 床・壁・天井をスケルトンまで撤去
延床面積 40.22坪 約132.96㎡
敷地面積 49.68坪 約164.23㎡

昭和60年建築 築32年木造二階建て住宅の断熱リフォームです。一階部分は床・壁・天井を全てスケルトン(骨組だけ)まで撤去、新築と同様の断熱施工を行いました。工事費にはスマートウエルネス補助金を利用しています。

このリフォームの3つのこだわり Key Features

1

一階は骨組みだけまで解体して断熱をやり直す

一階部分は床・壁・天井を全てスケルトン(骨組だけ)まで撤去し、新築と同様の断熱施工を行いました。内装をはがしたところから手を入れるため、壁の中や床下など、完成すると見えなくなる部分まで新築と同じ考え方で施工できます。

2

交換する窓と内窓を足す窓を使い分ける

プランニング上交換が必要な開口部は断熱玄関ドア・オール樹脂サッシに交換し、その他のほとんどの窓にはLow-Eガス入り内窓設置としました。すべてを取り替えるのではなく、必要な場所を見極めて組み合わせています。

3

玄関は収納優先、無垢の階段と化粧柱は残す

玄関スペースは収納を優先、コート掛け、靴、カバン等の用途別収納を設けました。無垢の階段と横の化粧柱は既存利用して、これを引き立たせるような色使いとしました。

動画で見る施工の様子 Video

Vol.01

コンセプトと外観

K様断熱改修のコンセプトと、改修後の外観をご紹介します。(1分39秒/2019年2月21日公開)

公開日:2019年2月21日
Vol.02

玄関・和室

用途別の収納を優先した玄関と、和室の様子をご覧いただけます。(2分6秒/2019年2月21日公開)

公開日:2019年2月21日
Vol.03

LDKと水廻り

断熱をやり直した一階のLDKと、全交換した水廻りをご紹介します。(2分57秒/2019年2月21日公開)

公開日:2019年2月21日
Vol.04

二階部

内窓を設置した二階の各室をご覧いただけます。(2分23秒/2019年2月21日公開)

公開日:2019年2月21日

改修前 ─ 昭和60年建築、築32年の木造二階建て Before

今回のリフォームは、昭和60年建築 築32年木造二階建て住宅の断熱リフォームです。改修前の一階は、和室と台所がそれぞれ別の部屋として壁で仕切られていました。

工事費にはスマートウエルネス補助金を利用しています。この制度は、あまや製材も賛助会員として参画しているふくい健康・省エネ住宅推進協議会の会員を対象とした「スマートウエルネス住宅等推進事業」で、平成31年3月に終了しました。現在お使いいただける補助金は家づくりのよくあるご質問にまとめています。

一階を骨組みまで解体し、新築と同じ断熱でつくり直す Skeleton Insulation

一階部分は床・壁・天井を全てスケルトン(骨組だけ)まで撤去、新築と同様の断熱施工を行いました。既存の内装をすべてはがした状態から施工するため、部分的な補修では手の届かない壁の中や床下まで、新築と同じ考え方で断熱をやり直せます。

開口部は、すべてを取り替えるのではなく使い分けました。プランニング上交換が必要な開口部は断熱玄関ドア・オール樹脂サッシに交換し、その他のほとんどの窓にはLow-Eガス入り内窓設置。交換したサッシはエルスターS(樹脂サッシ/ペアガラス・アルゴンLow-E)、内窓はプラマードU(樹脂/ペアガラス・アルゴンLow-E)です。

完成 ─ 外観と玄関まわり Exterior

外壁は窯業系サイディング/セフィロウッドで仕上げました。屋根は葺き替えず、既存瓦を活かして傷んでいた棟の雨漏りを補修しています。

玄関ドアは断熱玄関ドア(ジエスタ2 K2タイプ M27型)に交換しました。玄関スペースは収納を優先、コート掛け、靴、カバン等の用途別収納を設けました。玄関まわりの様子は、バーチャル見学会の動画「玄関・和室」でもご覧いただけます。

完成 ─ 断熱をやり直した一階のリビング Living

仕切りをはずした一階は、掃き出し窓から光の入る一続きのリビングになりました。床・壁・天井をすべて解体してから断熱をやり直したうえで、新しい床材と壁で仕上げています。

下の2枚は、お引き渡し前と、家具が入ったあとの同じ部屋です。リビングの様子は、バーチャル見学会の動画「LDK 水廻り」でもご覧いただけます。

完成 ─ 水廻りは全交換、キッチンとダイニング Kitchen & Dining

浴室・キッチン等水廻りは全交換です。キッチンはダークブラウンの面材と白い天板でまとめ、壁付けのすっきりした形にしました。

キッチンの隣がダイニングです。階段下の傾斜を活かして扉を設け、行き止まりになりがちな場所も無駄なく使えるようにしています。

既存を活かす ─ 無垢の階段と化粧柱 Reuse

無垢の階段と横の化粧柱は既存利用して、これを引き立たせるような色使いとしました。使えるものはそのまま残し、まわりの壁や建具の色を合わせることで、新しくした部分となじませています。

二階の様子は、バーチャル見学会の動画「二階部」でご覧いただけます。

工事の概要 Specifications

工事種別 断熱改修リフォーム(一階スケルトン改修・水廻り全交換)
スマートウエルネス補助金利用
既存建物 昭和60年建築 築32年木造二階建て住宅
改修範囲 一階部分は床・壁・天井を全てスケルトン(骨組だけ)まで撤去
新築と同様の断熱施工を行いました
屋根材 既存瓦
棟雨漏り補修
外壁材1 窯業系サイディング/セフィロウッド
交換サッシ エルスターS:樹脂サッシ/ペアガラス(アルゴンLow-E)
プランニング上交換が必要な開口部に採用
内付サッシ プラマードU:樹脂/ペアガラス(アルゴンLow-E)
その他のほとんどの窓に設置
玄関ドア ジエスタ2 K2タイプ M27型
断熱玄関ドア
水廻り 浴室・キッチン等水廻りは全交換
敷地面積 49.68坪
約164.23㎡
延床面積 40.22坪
約132.96㎡

この事例について よくあるご質問 FAQ

築30年を超えた家でも、断熱改修で暖かくなりますか?

K邸は昭和60年建築 築32年木造二階建て住宅です。一階部分は床・壁・天井を全てスケルトン(骨組だけ)まで撤去し、新築と同様の断熱施工を行いました。窓も交換と内窓で断熱しています。同じくスマートウエルネス補助金を利用して断熱改修をされた勝山市のT.H様からは「断熱がしっかりされており、冬に向かってとても快適。」というご感想をいただいています。

窓はすべて交換しないといけませんか?

いいえ。K邸では、プランニング上交換が必要な開口部は断熱玄関ドア・オール樹脂サッシに交換し、その他のほとんどの窓にはLow-Eガス入り内窓設置としました。交換する窓と内窓を足す窓を、プランと現状を見たうえで使い分けています。

リフォームで補助金は使えますか?申請も任せられますか?

K邸で利用したスマートウエルネス補助金(スマートウエルネス住宅等推進事業)は、ふくい健康・省エネ住宅推進協議会の会員を対象とした制度で、平成31年3月に終了しています。現在は国の「住宅省エネキャンペーン」と福井県の「ふくいエコはぴねす住宅推進事業」があり、この2つは併用できます。あまや製材はふくいエコはぴねす住宅の認定事業所 第1号です。申請の手続きは当社でサポートします。

既存の柱や階段を残すことはできますか?

はい。K邸では、無垢の階段と横の化粧柱は既存利用して、これを引き立たせるような色使いとしました。残したいものがある場合は、現地調査のときにお聞かせください。

断熱改修と一緒に、水廻りも新しくできますか?

はい。K邸では浴室・キッチン等水廻りは全交換です。あまや製材では、断熱改修・耐震改修から、水廻りの改修、増築・減築、店舗の改修まで承っています。他社で建てられたお住まいのご相談も可能です。

大野市以外でも工事できますか。相談は無料ですか?

福井県大野市を中心に施工しておりますが、嶺北地域であれば施工可能です。家づくりのご相談、間取りのプランニング、そして参考お見積もりのご提示までは無料で承っております。

築30年からの断熱改修・水廻り改修のご相談を承ります

「昔の家の底冷えをなんとかしたい」「間取りが暮らしに合わなくなってきた」。断熱改修は、窓・壁・床のどこに手を入れるかで効果も費用も変わります。優先順位のご提案から、無料で承ります。

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