NEW CONSTRUCTION CASE / ZEH

軒の深いお家深い軒が夏を遮り冬を取り込む、太陽光4.7kWのZEH住宅

軒の深いお家の左前からの様子
こどもエコすまい支援事業対象 ZEH住宅 耐震等級3 太陽光 4.7kW 木造2階建て 2023年完成

深い庇と大きい窓が特徴の家で、重心の低い落ち着いた佇まいです。夏の日射を遮り、冬の日射を取り込み、どこにいてもそよ風が感じられる、自然と共生したエコ住宅。福井県大野市の工務店あまや製材が手がけました。

富山の高椿礎生一建築設計事務所がネット検索で弊社に依頼頂いたコラボ案件です。自然素材(木材、塗壁、珪藻土クロス)を適材適所で使用し、思わず深呼吸したくなる癒しの空間です。開放的な部屋と緑豊かな庭、コンパクトで周遊性のある機能的な水廻りが、日々の生活を豊かにします。電気代高騰を踏まえて4.7キロの太陽光パネルを設置し、ZEH住宅を実現しています。

軒の出(下屋) 1580mm 上屋は830mm。雪国では珍しい深さです
断熱性能(UA値) 0.46W/㎡・K 数値が小さいほど熱が逃げにくいことを表します
気密性能(C値) 0.4㎠/㎡ この住まいで実際に測定した数値です
太陽光発電 4.7kW 電気代高騰を踏まえて設置しました

この住まいの3つの特徴

深い軒が、夏を遮り冬を取り込む

上屋830mm、下屋1580mmの深い軒。夏の高い日ざしを遮って冷房負荷を減らし、冬の低い日ざしは室内に取り込みます。雨水から外壁や窓を守る役割もあります。

太陽光4.7kWで、ZEH住宅を実現

電気代高騰を踏まえて太陽光パネルを設置し、ZEH住宅を実現しました。こどもエコすまい支援事業の対象住宅です。

自然素材と、回遊するコンパクトな水廻り

木材・塗壁・珪藻土クロスを適材適所に。キッチンを起点に洗面・浴室・トイレ・物干し室・寝室・リビングへ、廊下を最小限にした回遊動線です。

動画で見る

サムネイルをタップすると再生します。現地に行かなくても、深い軒の見え方や間取り、性能の測定風景まで確認いただけます。

ルームツアーの動画サムネイル

ルームツアー

完成した住まいの中をご覧いただけます。

バーチャル見学会の動画サムネイル

バーチャル見学会

現地に行かなくても、住まいの中を見て回れます。

気密検査の動画サムネイル

気密検査

気密測定のようすです。この住まいの測定結果はC値0.4㎠/㎡でした。

設計コンセプト

富山の高椿礎生一建築設計事務所がネット検索で弊社に依頼頂いたコラボ案件です。深い庇と大きい窓が特徴の家で、重心の低い落ち着いた佇まいとなっています。

夏の日射を遮り、冬の日射を取り込み、どこにいてもそよ風が感じられる、自然と共生したエコ住宅です。自然素材(木材、塗壁、珪藻土クロス)を適材適所で使用し、思わず深呼吸したくなる癒しの空間です。開放的な部屋と緑豊かな庭、コンパクトで周遊性のある機能的な水廻りが、日々の生活を豊かに。電気代高騰を踏まえて4.7キロの太陽光パネルを設置し、ZEH住宅を実現しています。デザイン・機能・エコといった「家づくり三種の神器」がギッシリ詰まった夢の家です。

建物の性能と仕様

👉 横にスクロールできます
項目この住まいの仕様補足
建物新築注文住宅・木造2階建てこどもエコすまい支援事業の対象住宅
耐震耐震等級3耐震等級の最高等級
断熱UA値 0.46 W/㎡・K外皮平均熱貫流率。数値が小さいほど断熱性能が高い
気密C値 0.4 ㎠/㎡相当隙間面積の測定結果。数値が小さいほど気密性が高い
一次エネルギー消費量等級6 / BEIの値 0.45設計一次エネルギー消費量 ÷ 基準一次エネルギー消費量
創エネZEH住宅(太陽光パネル 4.7キロ)電気代高騰を踏まえて設置
防火省令準耐火構造火災保険料の区分で有利になる場合があります
軒の出上屋 830mm / 下屋 1580mm雪国では珍しい深さ。構造検討を行ったうえで採用
内装自然素材(木材・塗壁・珪藻土クロス)適材適所で使用しています
設計高椿礎生一建築設計事務所(富山)とのコラボレーションネット検索でご依頼いただきました
水廻りキッチンを起点にした回遊動線洗面・浴室、トイレ、物干し室、寝室、リビングへ廊下を最小限に
2階3部屋+トイレ面積を最小限に抑え、効果的な収納計画と廊下の最小化
敷地面積81.95坪南側に大きな庭を計画
建築面積37.97坪
施工延床面積41.53坪

概要・外観

こどもエコすまい支援事業対象、延床面積41.53坪、窓が大きく深い軒が大きな特徴の家です。このお宅は富山の高椿礎生一建築設計事務所様が、ネット検索で弊社に依頼頂いた案件です。今回のコラボ案件は、いつもと違う設計手法など経験することが出来て大変勉強になりました。

特徴である深い軒先は、上屋が830mm、下屋が1580mm出ています。ここまで出すのは雪国では珍しいですが、構造検討をしておりますし、なにより深い軒には様々なメリットがあります。

機能的なメリット

美観上のメリット

敷地面積が約82坪と広いので、南側に大きな庭を計画し、植栽を植えていく予定です。最近の電気代高騰を踏まえて4.7キロの太陽光パネルを設置しています。

1F 内観

LDKと和室が一室空間となっており、家族がどこにいても一体感を感じられるように配慮されています。南側には広々とした外部空間があり、植栽を植える計画となっており、外と内の空間が調和しています。

夏は日差しをしっかりと遮り、冬は暖かい陽光が室内に入るように計画されています。開口部も美しく見えるようデザインされ、南だけでなく北・東・西の窓から見える景色にもこだわった設計です。

キッチンを家事動線の起点として、機能的な水廻りの計画を行っています。キッチンから洗面・浴室、トイレ、物干し室、寝室、リビングへと、廊下を最小限とした回遊性のあるコンパクトな家事動線が特徴となります。

2F 内観

コスト削減のため、面積を最小限に抑え、効果的な収納計画と必要な3部屋とトイレを確保しました。廊下も最小限に設けることで、スペースを有効活用しています。

また二階の部屋も十分日当たりが良い計画です。周辺環境を含め、外とどうつながるか?にも配慮しています。窓などの開口部を適切に配置することで、快適な居住空間を実現しています。

この事例について よくあるご質問

軒を深くすると、どんな良いことがありますか?

機能面では3つあります。1つめは雨水から建物を守ること。雨水が外壁や窓に直接当たるのを防ぎ、劣化や汚れを減らします。2つめは日射しや熱から建物を守ること。直射日光が当たるのを防いで室内の温度上昇を抑え、冷房負荷を軽減します。3つめは外部空間の利用拡大で、軒先にテラスやベンチを置けば雨の日でも外でくつろげます。

雪国で軒を深くして大丈夫ですか?

この住まいの軒先は上屋が830mm、下屋が1580mm出ています。ここまで出すのは雪国では珍しいですが、構造検討を行ったうえで採用しています。

ZEH住宅とは何ですか?

断熱と省エネ設備で使うエネルギーを減らし、太陽光発電などで創るエネルギーと合わせて、年間の一次エネルギー消費量の収支をおおむねゼロにする住宅です。この住まいは電気代高騰を踏まえて4.7キロの太陽光パネルを設置し、ZEH住宅を実現しています。

どんな自然素材を使っていますか?

木材、塗壁、珪藻土クロスを適材適所で使用しています。思わず深呼吸したくなる癒しの空間を目指しました。

家事動線はどうなっていますか?

キッチンを家事動線の起点としています。キッチンから洗面・浴室、トイレ、物干し室、寝室、リビングへと、廊下を最小限にした回遊性のあるコンパクトな動線が特徴です。

同じような家を建てるといくらぐらいかかりますか?

ご予算やご要望、土地の条件によって変わります。あまや製材では資金計画のご相談から承っており、ご相談・お見積りは無料です。お電話・LINE・メールのいずれでもお気軽にご連絡ください。

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