猫と一緒に暮らすダンダン手摺と半円開口のある愛猫との共生住宅
家族が同じ空間にいる時間を長くしたいが来客も多く、家族構成の変化にも対応しやすい動線の提案です。猫との共生も考えた建替え計画です。愛猫の居場所や動線に配慮しつつ、家族みんなが快適に過ごせる広々とした住まいを実現しました。
この住まいの3つの特徴
猫も利用するダンダン手摺と半円開口
猫も利用するダンダン手摺と半円開口。愛猫が室内を自由に行き来し、高いところでくつろげる仕掛けを間取りや階段廻りに工夫しました。
旧家に使われていたすりガラスの再利用
旧家に使われていたすりガラスの再利用(現場で探してみてください)。以前のお住まいの面影を感じられる懐かしくも温かいアクセントとなっています。
お施主様DIYによるデッキ設置スペースのしつらえ
お施主様DIYによるデッキ設置スペースのしつらえ。住まい手自身の手を加えることで、愛着の深まる心地よい外部空間をつくり上げました。
動画で見る
サムネイルをタップすると再生します。写真だけでは分かりにくい部屋の広さやつながりをご覧いただけます。
外観
ガルバリウム鋼板とサイディングを組み合わせた重厚感ある佇まい。318坪の広々とした敷地に建つゆとりある住まいです。
拡大する
外観
玄関ホール
来客を心地よく迎える明るい玄関ホール。すっきりとした収納と木の温もりを感じられる空間設計です。
拡大する
玄関ホール
システムバス(1.25T)
システムバス。浴槽側の壁だけ濃い色のパネルでまとめています。
拡大する
システムバス(1.25T)
リビング(8.75帖)
家族が自然と集まり同じ時間を過ごせる落ち着いたリビング。愛猫の動線にも配慮されています。
拡大する
リビング(8.75帖)
ダイニングキッチン(11帖)
配膳や片付けがしやすい11帖のダイニングキッチン。家族とのコミュニケーションを育むレイアウトです。
拡大する
ダイニングキッチン(11帖)
パントリー(2.2帖)
食材や調理家電をたっぷり収納できる2.2帖のパントリー。日々の家事をすっきりとサポートします。
拡大する
パントリー(2.2帖)
建物の性能と仕様
仕様と性能の一覧
👉 横にスクロールできます| 項目 | この住まいの仕様 | 補足 |
|---|---|---|
| 認定区分 | 認定エネルギー性能向上住宅 | |
| 断熱 | UA値 0.55W/㎡・K | 外皮平均熱貫流率(数値少ないほど断熱性能高い) |
| 気密 | C値 2.2㎠/㎡ | 相当隙間面積測定結果(数値少ないほど気密性高い) |
| サッシ | 樹脂窓エルスターS ペアLOWE標準採用 | |
| 屋根材 | ガルバリウム鋼板/AT式 | |
| 外壁材1 | ガルバリウム鋼板/Kスパン・カクナミ | |
| 外壁材2 | 窯業系サイディング/光セラ16セラトピア | |
| 敷地面積 | 318坪 | |
| 建築面積 | 32坪 | |
| 延床面積 | 53.8坪 |
この事例について よくあるご質問
「猫と一緒に暮らす」の設計コンセプトについて教えてください。
家族が同じ空間にいる時間を長くしたいが来客も多く、家族構成の変化にも対応しやすい動線の提案です。猫との共生も考えた建替え計画です。人と愛猫の双方が心地よく快適に暮らせる工夫を随所に散りばめました。
猫のための工夫やコダワリポイントには何がありますか?
猫も利用するダンダン手摺と半円開口。旧家に使われていたすりガラスの再利用(現場で探してみてください)。お施主様DIYによるデッキ設置スペースのしつらえなど、愛猫の遊び心とご家族の思い出・手作りの温もりを大切にしています。
認定エネルギー性能向上住宅としての断熱・気密性能はどのくらいですか?
認定エネルギー性能向上住宅の認定を取得しています。断熱性能はUA値:0.55W/㎡・K(外皮平均熱貫流率)、気密性能はC値:2.2㎠/㎡(相当隙間面積測定結果)を確保し、サッシには高性能な樹脂窓エルスターS(ペアLOW-E)を標準採用しました。
屋根材や外壁材には何を使用していますか?
屋根材には雪に強いガルバリウム鋼板(AT式)を採用しています。外壁材にはガルバリウム鋼板(Kスパン・カクナミ)と窯業系サイディング(光セラ16セラトピア)を組み合わせ、耐久性と美しさを両立させました。
ペット共生住宅で断熱性能が重要な理由は何ですか?
猫などのペットは人間以上に温度差に敏感です。高断熱・高気密な住まいにすることで、家中どこでも室温差が少なくなり、冬の寒さや夏の暑さからペットの健康を守ることができます。あまや製材では快適な空気環境とペットの習性に配慮した家づくりをご提案しています。
いま同じような住まいを建てるとしたら、性能はどのように変わりますか?
現在の推奨仕様は当時より高い水準です。断熱は等級6以上、気密は全棟で中間気密測定を行いC値0.7㎠/㎡以下を保証しています(自社目標は0.3)。構造は許容応力度計算による耐震等級3で、全棟で構造計算を行っています。