積雪地帯の平屋住宅旧家の梁を再生しトリプルガラスで暖かく暮らす平屋
積雪の多い地域だからこそ、室内環境を心地よく保つ必要を感じ二階に上る事が少なくなった施主様は平屋への建替を決意されました。それぞれ独立された子供達も気兼ねなく泊まりに来られる住まいです。旧家の梁や建具の思い出を大切に受け継ぎながら、樹脂窓エルスターX(トリプルガラス)による高い断熱性で一年中快適に過ごせます。
この住まいの3つの特徴
玄関は採光も取り込める断熱引き戸
玄関は採光も取り込める断熱引き戸です。自然な明かりを玄関ホールへと導きつつ、外気の寒さをしっかりと遮断して快適な玄関空間を維持します。
旧家に使われていた梁と建具を再生利用
旧家に使われていた梁と建具を再生利用しました。長年家族を見守ってきた味わい深い木材が、新たな住まいの風格と家族の歴史を静かに語りかけます。
お互いに自由に過ごせる快適な間取り
お互いに好きな事や仕事があり、それぞれ自由に過ごせる間取りです。個々の時間を大切にしながらも、程よい距離感でつながる平屋ならではの心地よさを実現しました。
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サムネイルをタップすると再生します。写真だけでは分かりにくい部屋の広さやつながりをご覧いただけます。
外観
雪に配慮した屋根形状と落ち着きのある外観。断熱引き戸から明るい光が差し込む心地よい玄関廻りです。
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外観
洗面脱衣室(2.5帖)
ゆったりとした2.5帖の洗面脱衣室。室内干しや日々の家事動線がスムーズに行える使いやすい設計です。
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洗面脱衣室(2.5帖)
リビング(8.75帖)
旧家の梁を再生利用した落ち着きあるリビング。木の温もりに包まれ、家族や子ども達がゆったりと集える空間です。
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リビング(8.75帖)
ダイニングキッチン(11帖)
明るく開放的な11帖のダイニングキッチン。調理や後片付けがスムーズに行える充実の収納と作業性を備えています。
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ダイニングキッチン(11帖)
パントリー(2.2帖)
食品ストックや日用品をたっぷりと収納できる2.2帖のパントリー。キッチン横で使い勝手抜群の収納スペースです。
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パントリー(2.2帖)
建物の性能と仕様
仕様と性能の一覧
👉 横にスクロールできます| 項目 | この住まいの仕様 | 補足 |
|---|---|---|
| 認定区分 | 認定エネルギー性能向上住宅 | |
| 断熱 | UA値 0.51W/㎡・K | 外皮平均熱貫流率(数値少ないほど断熱性能高い) |
| 気密 | C値 2㎠/㎡ | 相当隙間面積測定結果(数値少ないほど気密性高い) |
| サッシ | 樹脂窓エルスターX トリプルLOWE グレードアップ採用 | |
| 屋根材 | ガルバリウム鋼板/AT式 | |
| 外壁材1 | ガルバリウム鋼板/六山 | |
| 外壁材2 | 窯業系サイディング/光セラ16セラトピア | |
| 敷地面積 | 185.03坪 | |
| 建築面積 | 34.07坪 | |
| 延床面積 | 32.44坪 |
この事例について よくあるご質問
「積雪地帯の平屋住宅」を建てられたきっかけや設計コンセプトは何ですか?
積雪の多い地域だからこそ、室内環境を心地よく保つ必要を感じ二階に上る事が少なくなった施主様は平屋への建替を決意されました。それぞれ独立された子供達も気兼ねなく泊まりに来られる住まいです。ワンフロアで快適に暮らせる安心の生活動線を実現しました。
古材の再利用や玄関引き戸にはどんなこだわりがありますか?
玄関は採光も取り込める断熱引き戸です。旧家に使われていた梁と建具を再生利用しました。ご家族の思い出が詰まった部材を新しい住まいに受け継ぎ、温もりある空間を創出しています。また、お互いに好きな事や仕事があり、それぞれ自由に過ごせる間取りです。
認定エネルギー性能向上住宅としての性能はどのくらいですか?
認定エネルギー性能向上住宅として高い省エネ性を確保しています。断熱性能はUA値:0.51W/㎡・K(外皮平均熱貫流率)、気密性能は実測でC値:2㎠/㎡(相当隙間面積測定結果)、サッシには最高峰クラスの樹脂窓エルスターX(トリプルLOW-E)をグレードアップ採用しました。
屋根や外壁の仕様にはどのような工夫がありますか?
屋根材には雪に強いガルバリウム鋼板(AT式)を採用しています。外壁材にはガルバリウム鋼板(六山)と、耐候性に優れた窯業系サイディング(光セラ16セラトピア)を組み合わせています。
豪雪地帯での平屋暮らしのメリットは何ですか?
階段の上り下りがないワンフロアの安心感に加え、屋根の雪処理やメンテナンスが容易になる点が大きなメリットです。あまや製材では、落雪に配慮した屋根形状や高断熱・高気密設計を組み合わせ、大野の冬でも暖かく安心して暮らせる平屋住宅をご提案しています。
いま同じような住まいを建てるとしたら、性能はどのように変わりますか?
現在の推奨仕様は当時より高い水準です。断熱は等級6以上、気密は全棟で中間気密測定を行いC値0.7㎠/㎡以下を保証しています(自社目標は0.3)。構造は許容応力度計算による耐震等級3で、全棟で構造計算を行っています。