NEW CONSTRUCTION CASE / 2013

2×4本格和室の家旧家の欄間を再生した、二間続きの本格和室

2×4本格和室の家の外観
次世代省エネ基準 2×4工法 本格和室二間続き 旧家の欄間再利用

新築前に二階建車庫が建てられた敷地であった為、積雪時を想定した配棟に苦心した住まいです。2×4工法で本格和室二間続きに挑戦しました。福井県大野市の工務店あまや製材が2013年に手がけた、次世代省エネ基準の新築施工事例です。

窓(サッシ) シンフォニー 金属樹脂複合窓・ペアLOWE標準採用
上屋根 小松瓦 アピア
延床面積 44.63坪 敷地面積80.00坪・建築面積25.84坪
認定区分 次世代省エネ基準 省エネルギー対策等級4

この住まいの3つの特徴

旧家の欄間を再利用

旧家で使用されていた欄間の再利用。ベテラン大工が手掛けた本格和室造作です。

2×4工法の本格和室二間続き

2×4工法で本格和室二間続きに挑戦しました。木造軸組とは異なる工法でも、和の趣を大切にしています。

積雪を想定した配棟

新築前に二階建車庫が建てられた敷地であった為、積雪時を想定した配棟に苦心した住まいです。

外観

新築前に建てられた二階建車庫と並ぶ外観です。

キッチン

対面式のキッチンです。

和室その1

旧家で使用されていた欄間を再利用した、本格和室です。

和室その2

旧家の建具を活かした、床の間のある和室です。

建物の性能と仕様

仕様と性能の一覧

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項目この住まいの仕様補足
認定区分次世代省エネ基準省エネルギー対策等級4
サッシ金属樹脂複合窓シンフォニー ペアLOWE標準採用
上屋根小松瓦(アピア)
下屋根ガルバリウム鋼板/AT式
外壁材1デラクリート板下地/ファイバーベースコート/ソフトリシン吹付
外壁材2窯業系親水パワーコートサイディング
外壁材3ガルバリウム鋼板/Kスパン
敷地面積80.00坪
建築面積25.84坪
延床面積44.63坪

この事例について よくあるご質問

「2×4本格和室の家」の設計コンセプトについて教えてください。

新築前に二階建車庫が建てられた敷地であった為、積雪時を想定した配棟に苦心した住まいです。2×4工法で本格和室二間続きに挑戦しました。

旧家の欄間はどのように活かしましたか?

旧家で使用されていた欄間の再利用。ベテラン大工が手掛けた本格和室造作です。

2×4工法で和室をつくる難しさはありますか?

2×4工法で本格和室二間続きに挑戦しました。木造軸組とは異なる工法での和室づくりです。

屋根や外壁材には何を使用していますか?

上屋根には小松瓦(アピア)、下屋根にはガルバリウム鋼板(AT式)を採用しています。外壁材にはデラクリート板下地・ファイバーベースコート・ソフトリシン吹付など複数の仕上げを組み合わせています。

和室には床の間もありますか?

旧家の建具を活かした、床の間のある和室です。

いま同じような住まいを建てるとしたら、性能はどのように変わりますか?

現在の推奨仕様は当時より高い水準です。断熱は等級6以上、気密は全棟で中間気密測定を行いC値0.7㎠/㎡以下を保証しています(自社目標は0.3)。構造は許容応力度計算による耐震等級3で、全棟で構造計算を行っています。

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