シロアリから家を守る「ボロンdeガード」人にも環境にもやさしく、効果が半永久的に持続するホウ酸防蟻
新しい家を建てるうえで、家族が安心して暮らせることは何より大切です。しかし住み始めてから心配になるのが「シロアリ被害」ではないでしょうか。シロアリは家の土台や柱を食べてしまい、住まいの耐久性を大きく損なう原因になります。あまや製材では、永く安心してお住まいいただくために、2024年からホウ酸を利用した防蟻工法「ボロンdeガード」を採用しています。今回は、その仕組みと採用理由をご紹介します。
※本記事は2025年公開時点の情報です。その後の制度改正や仕様の変更により、現在の内容と異なる場合がございます。
「ボロンdeガード」は、ホウ酸を使った木材の防腐・防蟻処理工法のひとつです。ホウ酸は自然界に存在する鉱物で、人体や哺乳類には無害。目薬にも使われるほど安全性が高いとされています。しかし、シロアリなどの昆虫や菌類にとっては毒となる性質があり、この性質を利用して木材を守る仕組みです。
1. 人や環境にやさしい
「ボロンdeガード」の主成分は、天然の鉱物である「ホウ酸」です。ホウ酸は、目薬やコンタクトレンズの洗浄液にも使われるほど、人や動物にとっては安全な物質です。シックハウス症候群の原因となる化学物質を一切使わないため、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心です。
2. 効果が長く続く
一般的なシロアリ対策は、効果が数年で切れてしまい、定期的な再処理が必要になることがあります。しかし、ホウ酸は揮発しないため、一度施工すれば成分が木材から失われにくく、効果が半永久的に持続します。再処理のコストや手間を心配することなく、安心して暮らしていただけます。
3. 確かな実績と保証
「ボロンdeガード」は、第三者機関の厳格な検査をクリアしており、その効果は科学的に証明されています。さらに、施工後には最長15年間の保証が付いており、万が一の被害にもしっかりと対応します。
- 水がかかる場所には不向き:ホウ酸は水溶性のため、雨ざらしになる場所や、地面に直接触れる木材には効果が不十分な場合があります。
- 駆除目的では使用できない:すでにシロアリが発生してしまっている場合、殺虫剤ではないため駆除には適しません。
大切な家を、見えないシロアリの脅威から守ることは、ご家族の安心で幸せな未来を守ることにつながります。あまや製材は、高い断熱性や耐震性だけでなく、見えない部分にこそお客様の安心のための工夫を凝らしています。「ボロンdeガード」について、もっと詳しく知りたい方や、家づくりについてのご相談など、どうぞお気軽にお問い合わせください。