S邸断熱改修(田の字型住宅の間取り変更) 住まいながら二期に分けて、襖と障子で仕切られた続き間を広いLDKへ
築年数不明、木造二階建て住宅の一階部分リフォーム。水廻り改修と同時に耐震・断熱補強を行いました。
このリフォームの3つのこだわり Key Features
田の字の続き間を、広いLDKへ
伝統的な田の字型住宅であった為、LDKスペースを拡張し間取りを大きく変更しました。襖と障子で細かく仕切られていた続き間が、キッチンからダイニング、リビングまで見通せる一続きの空間になっています。
水廻り改修と同時に、耐震・断熱補強
水廻り改修と同時に耐震・断熱補強を行いました。玉石の上に立っていた柱まわりには新しい基礎と耐力壁を足し、壁にはグラスウールを充填、天井は防湿シートで覆っています。交換サッシはアルミ樹脂サッシのペアガラス(アルゴンLow-E)です。
瓦の葺き替えと、木の鎧張りの目隠し
本屋は瓦を全て葺き替えし、下屋は軽量化となる板金施工、外壁もほぼ張替と致しました。木の鎧張り施工の目隠し造作が外観のポイントとなります。
住まいながら、田の字の間取りを広いLDKに Renovation Plan
築年数不明、木造二階建て住宅の一階部分リフォーム。水廻り改修と同時に耐震・断熱補強を行いました。
伝統的な田の字型住宅であった為、LDKスペースを拡張し間取りを大きく変更。襖と障子で細かく仕切られていた続き間が、キッチンからダイニング、リビングまで見通せる一続きの空間になりました。
本屋は瓦を全て葺き替えし、下屋は軽量化となる板金施工、外壁もほぼ張替と致しました。木の鎧張り施工の目隠し造作が外観のポイントとなります。
住まいながらのリフォームであった為、二期工事に分かれました。工事中は室内を養生シートで仕切り、暮らしを続けながら順に工事を進めています。
この工事は住宅エコポイント利用の事例です。断熱改修や耐震改修のご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。
改修前 ― 襖と障子で仕切られた続き間 Before
改修前は、本屋・下屋ともに瓦葺きで、外壁はクリーム色でした。室内は襖と障子で仕切られた田の字型の続き間で、台所は吊戸棚と壁に囲まれた薄暗い空間です。
外観・ダイニング・台所・和室・玄関の5点を残しています。工事前の姿を見ていただくと、間取り変更でどこがどう変わったのかが分かりやすくなります。
工事中 ― 解体・耐震補強・断熱施工 Construction
一階を解体すると、既存の柱は玉石の上に立つ造りでした。新しい基礎と耐力壁を足し、柱と梁を組み直して耐震補強を行っています。
壁にはグラスウールを充填し、天井は防湿シートで覆いました。屋根は足場を組んで垂木を並べ、防水のルーフィングを敷いてから、本屋は瓦、下屋は板金を葺いています。
住まいながらの工事のため、解体した部分と暮らす部分を養生シートで仕切りながら進めました。開口部は外側からも養生し、雨と寒さを防いでいます。
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完成 ― 鎧張りの外観と、つながるLDK After
完成した外観は、下屋の板金屋根と、道路側に回した木の鎧張りの目隠し造作が目を引きます。外壁はガルバリウム鋼板のカクナミで、ほぼ全面を張り替えました。
室内は、拡張したLDKにカウンターを設け、キッチンからダイニング、リビングまでがつながります。欄間や障子といったもとの和の意匠は残し、和室の畳も新しくしました。
交換したサッシは、アルミ樹脂サッシのペアガラス(アルゴンLow-E)です。壁と天井の断熱補強とあわせて、窓まわりも見直しています。
工事の概要 Specifications
| 工事種別 | リフォーム工事(断熱改修・耐震補強・水廻り改修・間取り変更) 水廻り改修と同時に耐震・断熱補強を行いました。 |
|---|---|
| 構造・規模 | 木造二階建て住宅の一階部分 築年数不明 |
| リフォーム面積 | 35.54坪 |
| 屋根材 | 小松瓦(上屋) ガルバAT葺(下屋) 本屋は瓦を全て葺き替えし、下屋は軽量化となる板金施工 |
| 外壁材 | ガルバリウム鋼板 カクナミ 外壁もほぼ張替と致しました。木の鎧張り施工の目隠し造作付き |
| 交換サッシ | シンフォニー:アルミ樹脂サッシ/ペアガラス(アルゴンLow-E) |
| 工事区分 | 二期工事 住まいながらのリフォームであった為 |
| 利用した制度 | 住宅エコポイント 住宅エコポイントを利用しました |
この事例について よくあるご質問 FAQ
住みながらリフォームできますか?
この事例も、住まいながらのリフォームであった為、二期工事に分かれました。工事中は解体した部分と暮らす部分を養生シートで仕切り、開口部を養生しながら順に進めています。工事の範囲やお住まいの状況によって分け方が変わりますので、まずはご相談ください。
田の字型の古い間取りでも、LDKを広くできますか?
この事例では、伝統的な田の字型住宅であった為、LDKスペースを拡張し間取りを大きく変更しました。襖と障子で細かく仕切られていた続き間が、キッチンからダイニング、リビングまで見通せる一続きの空間になっています。どこまで広げられるかは柱や梁の位置によりますので、現地を拝見したうえでご提案します。ご相談・参考お見積りは無料です。
断熱改修と同時に、耐震補強もお願いできますか?
はい。この事例でも水廻り改修と同時に耐震・断熱補強を行いました。玉石の上に立っていた柱まわりに新しい基礎と耐力壁を足し、壁にはグラスウールを充填しています。あまや製材は断熱改修・耐震改修から、水廻りの改修、増築・減築、店舗の改修まで承っています。他社で建てられたお住まいのご相談も可能です。
リフォームに補助金は使えますか?
この事例では住宅エコポイントを利用しました。補助制度は年度ごとに内容も金額も変わります。現在は国の「住宅省エネキャンペーン」と、福井県独自の「ふくいエコはぴねす住宅推進事業」があり、この2つは併用できます。あまや製材はふくいエコはぴねす住宅の認定事業所 第1号です。申請の手続きは当社でサポートします。
屋根の葺き替えもまとめて頼めますか?
はい。この事例では、本屋は瓦を全て葺き替えし、下屋は軽量化となる板金施工としました。屋根は足場を組んで垂木を並べ、防水のルーフィングを敷いてから仕上げています。外壁もほぼ張替とし、断熱・耐震の工事とあわせて一度の足場で仕上げました。
施工エリアはどこまでですか?
福井県大野市を中心に施工しておりますが、嶺北地域であれば施工可能です。詳しいエリアについてはお問い合わせください。現地調査・お見積りは無料で承っています。
住みながらの断熱・耐震リフォームもご相談ください
「住み慣れた家を、これから先も使い続けたい」。断熱改修は10年、20年と効き続ける工事です。今の住まいで何ができるか、現地調査・お見積り無料でお答えします。
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