HOUSING COLUMN
ウッドショック(木材不足)とは木材価格高騰の4つの要因と、住宅建築への影響・今後の展望
コロナウイルスによる生活様式の変化等により、木材の急激な高騰・材料不足が起こっています。それに合わせて、鉄・アルミなどの部資材も高騰しています。いくつかの要因が重なっており、どのくらい待てば治まるとは言えませんが、今回はその要因をリストアップしてご紹介します。
🪵 住宅業界ニュース
🗓️ 2021年4月公開
※本記事は2021年公開時点の情報です。その後の制度改正や仕様の変更により、現在の内容と異なる場合がございます。
- 1. テレワークの活性化:コロナによるテレワーク等の活性化により、アメリカ・中国で都心を避け、郊外で生活する人が増加。
- 2. 低金利支援:アメリカでの住宅支援策として、低金利施策が住宅需要を後押し。
- 3. 巣ごもり需要:しばらく建築工事を止めていた反動による需要の高まり。
- 4. コンテナ不足:アメリカ・中国でのコンテナ需要により、ヨーロッパからの物流も途絶えている。
今後、材料が無いという事態になれば、プレカット業者からの出荷停止も考えられます。早めの事前準備を行い、これまで以上の事前工程調整が必要となります。施主様にはご迷惑をおかけする可能性もありますが、あまや製材では今後の動向をチェックしながらお知らせしてまいります。