M邸介護改修工事

他社施工の築年数不明のM様宅の介護改修を行いました。

お父様が、圧迫骨折で入院しもうすぐ退院するという事で急いで欲しいとの事でした

今回の改修には改修補助金利用の為、対象者のお父様、担当ケアマネージャー様と医師様

立会の上現地確認と改修計画設定を行いました。

外部スロープ

外部玄関ポーチの段差が約30cmの為、ポーチ横植え込み部分をスロープとする計画に決定

スロープ勾配=高さ270/スロープ長2360≒1/8.7

介護者がいれば車椅子対応可能範囲です。

現状、お父様は杖を利用して歩行可能なため、勾配なり手摺と、落下防止手摺を付ける計画です

掘削後に計画段階で見落としの竪樋パイプの切下げ工事が必要となりました

若干、転回部のレベル調整を行い手摺取付完了です

 

内部手摺の設置

お父様の寝室からトイレ・脱衣室等に向かう部分に内部手摺を設置しました。

現場が真壁納め(構造用の柱が見える仕上げ)でしたので柱に直接、手摺金物を取り付ける事にしました。

但し、金物の取付間隔を900程度に押さえたいので、一間巾のカ所には下地の為、

ベースとなる部材の設置が必要となります。

下地の無い壁に取り付けてしまうと壁の強度不足となるためです

手摺長さもきっちり拾いを行ったので廃材もほとんど出ずに完了しました

補助金申請について

介護の補助金を利用するには、きっちりと計画図・見積等の作成を行い、着手前の交付申請が必要となります。

工事がたてこんでおり、着手まで少し時間が掛かりましたが交付申請まではスムーズに進み

交付決定後の着手となりましたので良かったです。

関連ページ

http://amaya-co.jp/column_senior-renovation.html

http://amaya-co.jp/hojyokin_jyosei_ono.html#ono4

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