T様邸現場報告

先日施工したT様邸現場報告です。

施主様要望  玄関横、出窓部分下がり直し。
落ちかけている外壁を何とかしてほしい。

原因  長年の雨水進入等によりモルタル下地+タイルが重みにより剥離、脱落した。
モルタル下地とは(砂、セメント、水で練った物を仕上げの材料下地とする事)

工事概要 他社施工、築45年程度の外部改修工事

作業内容 外壁   モルタル下地+タイル~カラーGL鋼板に変更(壁材を軽く雨水につよいものとする)
GL鋼板とはガルバリウム鋼板(アルミニウム、亜鉛、シリコンをメッキした鋼板)

工事期間 H30.4

着工前

出窓共重みでタイルが下がり支え棒(施主様施工)を施している状況。

着工(モルタル、タイルめくり)

タイル重みで下がり亀裂が入りそこから雨水が進入、木下地が収縮を繰り返し
その動きについてけないモルタルが剥離したものと思われる。
モルタル後ろにフェルトが施工されていなかった事も要因ではないか。

防水紙施工

写真には残っていないが出窓下見えない部分にて下がり防止補強済み。

完了


玄関前なのでシンプルで釘が見えない長尺スパンGL施工。
モルタルの途中からなので継手はシーリング施工とした。

工事全体の反省点
補強写真の撮り忘れ等至らない点があった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)