MAINTENANCE
プチリフォーム・メンテナンスの手引き住まいの急な困りごとを、できるだけ早く解決するために
家にはメンテナンスがつきものです。年月とともに床も壁も建具も、外壁や屋根も傷んできます。地下水を利用するご家庭の多い地域では、とくに設備の故障がいつ起こるかわかりません。そんな急な困りごとの際に、素早い解決に役立つアドバイスをご紹介します。
🔧 メンテナンス
※本記事は公開時点の情報です。その後の制度改正や仕様の変更により、現在の内容と異なる場合がございます。
まずは、施工した住宅会社にご連絡ください。担当者が一旦状況を確認してから対応策を考えたほうが、得策となりやすいからです。
<住宅会社に連絡する理由>
- 施工履歴(以前のメンテナンス履歴)の確認、工事中の図面や写真などを見て対応できる
- トラブルの内容により、対応する業者が異なる
- メーカーメンテナンスの場合には、出張料などが必要となる場合がある
当社としては、できるだけ早く対応いたしますので、とにかくご連絡ください。
問題を解決するためには、まず原因を特定しなくてはなりません。少しでも早く特定するために、症状を記録してください。
<具体的に記録してほしいこと>
- 症状の起こる頻度
- どんな時に何をしたら起こったか
- 規則性の有無
- リモコンなどのエラーコード
もちろん、中には私たちもなかなか思いつかないような原因で起こるトラブルもありますから、記録があっても原因特定に時間がかかる場合があります。それでも必ず役に立ちますので、可能な範囲で記録して伝えてください。
引き渡しの際にお渡しする取扱説明書には、設備のお手入れの方法が載っています。家電製品などと同じく、自分でできる日常のメンテナンスを定期的に行い、大きな故障を防ぐことも大切です。
- 水栓などの故障で水が出っぱなしになった場合は、給水の根元にある止水栓を閉めていただければ、とりあえずその場所だけ水を止めることができます。
- 電源ブレーカーが落ちてしまった場合、漏電の恐れがありますが、子ブレーカーを一旦すべてOFFにして主電源を上げ、子ブレーカーを一つずつONにしていけば漏電箇所を特定できます。