スマートウエルネス補助金利用の断熱改修着手しました

10/22福井市にてスマートウエルネス補助金を利用した断熱改修の着手を行いました。
主に一階部分の改修で水廻りは全て交換となります。
改修前後の健康調査が必要なこの制度は申請等に非常に長い期間を要し
お施主様との最初の出会いはH29年11月からですので着手までに約一年掛かりました。
おかげさまで信頼関係はバッチリです。
残念ながら、この補助金は今年度最終年となります。

昭和56年6月を覚えておきましょう

この建物は昭和60年建築、築33年の木造二階建住宅です。
建築年月日を確認することはリフォーム工事をする際には特に重要です。
大規模地震が起こる度、耐震基準が見直されてきました。
最も大きな新耐震基準は昭和56年6月1日に改正されました。
それ以前の旧耐震基準には具体的な基準が無く
阪神淡路大震災、熊本地震でも倒壊した建物の割合が顕著に出ています。
今回の建物は新耐震基準の建物ですので基礎の立上りも高く筋交い施工も行われていました。

耐震

新耐震新耐震今回のリフォームでは一階部分をほぼスケルトン(骨組みだけ)とする為
必要と思われる部分には梁のメンバーアップ、柱補強、筋交いの追加等の耐震補強を行う予定です。
リフォームの際には昭和56年6月を覚えて風呂入替おきましょう

 

 

 

 

 

 

窓の断熱の重要性

窓と玄関ドアの断熱改修も行います。
アルミサッシ複層ガラスの開口部から逃げていく熱は全体の約60%を占めます
窓の改修は断熱において最もコストパフォーマンスに優れるのでリフォームの際には
是非検討してみては如何でしょうか?
今回、交換する窓には樹脂窓エルスターSLowE複層アルゴンガス封入、内窓には樹脂プラマードU複層
木製引込玄関引戸を断熱玄関ドアにする予定です。

樹脂窓玄関ドア

 

 

 

 

 

 

1F床面は無断熱で合板下地の無いフロア仕上げでしたので全て撤去して
土台・大引き・合板仕上げのやり替えとなりました。
幸い当時にしては珍しく床下は土間仕上でしたので良い床が出来そうです。
断熱にも新築同様にフクフォームエコ厚80㎜の施工となります。

床下植栽

外廻りの植栽工事等も請け負っております。
工程の進捗も報告続けますのでよろしくお願いいたします。

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